ホームレシピ本 『おもてなしの基本とコツ』のレシピ『お勧めランキング』! 2023年5月6日2024年7月3日 SHARE ポスト シェア はてブ LINE 1位『豚肩ロースのハーブレモングリル ぶどうソースで』 MEMO 豚肉を使った贅沢な料理で、ぶどうソースとの相性も抜群。マッシュルームではなくしいたけのパン粉焼きにしたのですが、それでもサクサク感を演出するいいアクセントになりました。ぶどう、トマトのちょっとした酸味が全体の甘みを引き出していて、まさに『至高』という印象を与えてくれます。 2位『彩野菜とトロトロ卵のサラダ ポン酢ジュレで』 MEMO すべての野菜の『色』が集まった栄養満点のサラダ。これらの栄養の高さを知っている人からすれば贅沢な抗酸化フード。抗酸化物質というのは『色』に出ているので、色とりどりの野菜を摂れるのは最高。たまごやポン酢のジュレのソースもアクセントになってサクサク食べられます。ただ、枝豆が入っているので長期保存すると匂いが出ますのでお早めに! 3位『豚肉のみそ漬け』 MEMO シンプルな豚肩ロースのかたまり肉を使用したレシピ。ただ、味付けが凝っているからこれだけで美味しいインパクトがあります。例えばローストビーフの類はたくさんありますが、それ単品だけだと『THE・肉』の印象を拭えません。しかしこの場合はそこから一歩踏み込んだ味の奥行きがあります。 4~19位 4位以下も美味しいレシピがたくさんあり、10位くらいまでは堂々と『美味しい』と言えました! (左上4位、右上5位の順で) 『キャロット&グレープフルーツのラペ』 『くねくねセサミチキン 彩り野菜添え』 『焼きトマト&コーンのまぜごはん』 『新たまねぎとかんきつのフレッシュサラダ』 『サーモンのハーブマリネ』 『まぐろのカルパッチョ 彩り野菜を添えて』 『鶏もも肉のチーズはさみ焼き ハニーマスタードソース』 『モッツアレラキャンディ』 『揚げ春巻き ルンピア マンゴーソースで』 『蒸し焼きチキン南蛮』 『塩漬け卵のえびそぼろかけ』 『すいかのゼリー&キウイのソルベ』 『フルーツティラミス』 『かぼちゃのアリゴ風サラダ仕立て』 『ポテトサラダの生ハム巻き』 『干ししいたけのコーンチーズ焼き』 MEMO 料理した年は2020年です。 Post Views: 0